【天王川公園の藤】の絶景を撮影!春に現れる”紫色のカーペット”

藤の花筏

愛知県にある天王川公園は東海地方でも指折りの藤の名所。毎年GWに開催される尾張津島藤まつりの会場にもなっています。

今回は天王川公園の藤を撮影しに行こうという方のために情報をまとめました。

カメラ初心者の方でも藤の絶景写真が撮れるようにレクチャーしています!

天王川公園の藤の見頃は?

天王川公園 藤2

ISO500 F3.5 50mm 1/800 by T.Kojima

天王川公園の藤の花は例年4月中旬~5月中旬まで開花しています。

見頃は例年4月下旬~5月上旬ごろ!

見頃の終わり際も狙い時です。散った花びらが池に浮かんで「花筏(はないかだ)」の絶景が見られますよ。(写真は下にあります)

尾張津島藤まつりとは?

天王川公園では藤の花の開花に合わせて毎年GW頃に「尾張津島藤まつり」を開催しています。

祭り期間中は夜のライトアップも実施されていますので、藤の花の昼の景色と夜の景色どちらも味わってみてはいかがでしょうか?

天王川公園へのアクセス

天王川公園の場所は?

駐車場はあるの?(藤まつり開催時)

天王川公園に駐車場はありますが、数が少なく藤まつり開催期間はかなりの混雑です。特に休日は朝早く停めないとすぐに満車になるでしょう。

しかしご安心下さい。藤まつり開催期間中は土日祝限定ですが臨時駐車場があるのでこちらも利用できます。

藤まつり開催期間中の土日祝限定臨時駐車場3ヶ所

  • 津島市立西小学校
  • 津島市立南小学校
  • 津島市保健福祉センター

とは言っても臨時駐車場も混雑が予想されますので油断は禁物です。

電車で行く場合は名鉄津島駅から徒歩20分。こちらの方が確実かもしれません。

天王川公園の藤の写真

天王川公園の藤【昼】

天王川公園 藤1

ISO500 F5.6 50mm 1/200 by T.Kojima

天王川公園 藤2

ISO500 F3.5 50mm 1/800 by T.Kojima

天王川公園 藤3

ISO400 F22 24mm 1/50 by T.Kojima

天王川公園の藤【夜(ライトアップ)】

天王川公園 藤4

ISO1250 F8.0 3.2秒 by T.Kojima

天王川公園 藤5

ISO800 F4.0 41mm 1/10 by T.Kojima

天王川公園 藤6

ISO1250 F11 39mm 10秒 by T.Kojima

天王川公園の藤 撮影のポイント!!

藤の【花筏(はないかだ)】の時期を狙え!

藤の花筏

ISO1250 F8.0 3.2秒 by T.Kojima

花筏(はないかだ)ってご存知ですか?花筏とは散った桜の花びらが川に浮かんで流れていく景色を指す季語のこと。天王川公園の藤棚の下には水がはってあり、散った藤の花は水面に浮かぶので藤の花筏が見られます。

花びらがたっぷりと溜まれば紫色の絨毯が現れます。

花筏が見られるのは見頃の後半~終わりにかけて。開花情報をチェックしてこの絶景を写真に収めましょう。

初心者向け天王川公園の藤 撮影方法

広角レンズで藤棚をダイナミックに!

藤棚の撮影は広角レンズを使って絵作りをしてみるのも面白いです。ポイントはたくましい木の幹を下からあおるようにして写真に入れること。そうすることで木の幹から伸びる枝に迫力が出て、藤棚の広がりを表現できます。

藤まつりライトアップは三脚で撮影

藤まつり期間中に実施されるライトアップ。昼間とは違った姿を見せてくれる藤棚も写真に収めたいですよね。夜間の撮影はシャッタースピードが遅くなりますから、手持ちでは限界があります。きちんと三脚を用意して撮影に挑みましょう。

スローシャッターで藤の花びらを流す

先ほどご紹介した藤の花筏をより印象的にするためにスローシャッターでの撮影をご提案します。その日の状況で変わりますがシャッタースピードを2秒~4秒くらいにしてみてください。水面に浮かんだ花びらが程よく流れて、引き込まれるような写真が撮影できるかと思います。もちろん撮影の際は三脚を使いましょう。

天王川公園の藤を撮影しに行こう!

天王川公園 藤3

ISO400 F22 24mm 1/50 by T.Kojima

梅が終われば桜の季節。桜が終われば藤の花。春のカメラマンに休んでる暇はありません。今年の春は愛知県随一の藤の名所「天王川公園」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

<今回の写真撮影者>
TripONE管理人T.Kojima
@this_kojikoji

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