【岐阜県の桜撮影スポット9選】今年の春は岐阜をまわってみない?

墨俣一夜城 桜 望遠

今年の春はどこに桜を見に行くか決まってますか?

もし決まっていないのなら岐阜県の桜はどうでしょう!

今回は絶景だらけの岐阜の桜から、オススメのスポットをドドンと9か所ご紹介します!

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岐阜県の桜撮影スポット①「根尾谷淡墨桜」

根尾谷淡墨桜 朝

ISO100 1/50 F6.3 28mm T.Kojima

・場所:岐阜県本巣市 ・見頃:4月上旬~4月中旬

樹齢1500年!日本三大巨桜の1つに数えられるドデカ桜

根尾谷淡墨桜 ライトアップ

ISO100 1秒 F3.5 35mm T.Kojima

根尾谷薄墨桜は「福島県の三春滝桜」・「山梨県の山高神代桜」と並ぶ日本三大桜の1つです。国の天然記念物にも指定され、推定樹齢は1500余年。岐阜県の桜・総大将は紛れもなくこの桜でしょう。夜にはライトアップが行われ、根尾谷薄墨桜の迫力と美しさがより引き出されます。

散り際に色が変わる?不思議な淡墨桜

根尾谷淡墨桜二世

※こちらは根尾谷淡墨桜二世です。 ISO100 1/40 F5.6 28mm T.Kojima

淡墨桜の名前の由来は桜の色が散り際に淡い墨色に変化することからきています。つぼみのピンク色、満開の白色、そして散り際の淡墨色。一度ではなくニ度三度と訪れて、日に日に移ろう色合いの変化を感じるのもツウな楽しみ方です。

岐阜県の桜撮影スポット②「日中友好庭園の桜」

日中友好庭園 桜

ISO400 30秒 F13 24mm @ke__suke

・場所:岐阜県岐阜市 ・見頃:3月下旬~4月上旬

カメラで撮影!絶景すぎる夜のぐるぐる桜!

日中友好庭園 ライトアップ

ISO400 30秒 F11 24mm @ke__suke

日中友好庭園ではライトアップの時間帯に続々とカメラマンが集まります。お目当ては池に浮かんだ桜の花びらをぐるぐる回した絶景写真!桜の見頃後半になると散った花びらが園内の池に浮かびます。それを長時間露光で撮影するとぐるぐると回るサクラ渦巻きが大量発生するのです。ライトアップの時間が18:00~23:00までと長いことからも「たくさんの方に庭園の夜桜を楽しんでほしい」という思いが感じられますね。

日中友好庭園の桜について詳しく知りたい方はコチラ!
日中友好庭園 ライトアップ 【日中友好庭園】撮影してみた!カメラでしか表現できない桜の世界!

岐阜県の桜撮影スポット③「白川郷の桜」

・場所:岐阜県大野郡白川村 ・見頃:4月中旬~5月上旬

合掌造り集落にやってくる小さな春。

雪景色がとても有名な世界遺産・白川郷は実は春夏秋冬楽しめる岐阜県の観光スポット。白川郷でも豪雪を耐え抜き春になればキレイな桜を咲かせるのです。合掌造りの古民家とほのかなピンク色に染まる桜の景観は、どこか懐かしさを感じ心を落ち着かせます。

たくさんの桜が咲いたり、大きな一本桜があったりするわけではありませんが、「あぁ、なんかいいな…」とゆっくり桜を眺めることができる場所。これも日本らしい桜の楽しみ方のひとつですよね。

岐阜県の桜撮影スポット④「苗代桜」

苗代桜 ライトアップ

Photo by @iwasho530

・場所:岐阜県下呂市 ・見頃:4月上旬~4月中旬

高さ30m・25mの2本の巨桜!

苗代桜は、この桜が花を咲かせるのを見て村人たちが苗代(稲の苗を育てる田んぼ)の準備を始めたことからその名がつきました。高さ30mと25mの2本の大きな桜の木が田んぼを見守るように立っています。

リフレクション桜を狙って撮影しよう!

苗代桜が花を咲かせる頃、田んぼはまだ水田の状態なので桜をリフレクションさせましょう。特に夜のライトアップはキレイな反射が期待できます。カメラと三脚を持って行きましょう!

岐阜県の桜撮影スポット⑤「墨俣一夜城の桜」

墨俣一夜城 桜

ISO400 1/5000 F2.0 40mm T.Kojima

・場所:岐阜県大垣市 ・見頃:3月下旬~4月上旬

800本の並木がつくる「桜のトンネル」

墨俣一夜城 桜 トンネル

ISO200 1/800 F5.0 143mm T.Kojima

墨俣一夜城は木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が一夜で築いたとされる城。周りを流れる犀川の堤防には800本の桜が並んでいて、見事な「桜のトンネル」が観光客を魅了します。

桜に浮かぶ天守閣を撮影しよう。

墨俣一夜城 桜 望遠

ISO200 1/60 F22 267mm T.Kojima

一夜で築かれた墨俣一夜城なんですが、本当は現在のような姿ではなく簡単なやぐらや柵をつくった、砦に毛が生えたようなものだったそうです。現在の姿は大垣市墨俣歴史資料館として新しくつくられたもの。でもカッコいいなら別になんだっていいんです。せっかく綺麗に生まれ変わったのですから、桜と上手く組み合わせて写真を撮ってあげましょう。橋から望遠で狙えば桜に浮かぶ墨俣城の絶景写真が完成です。

岐阜県の桜撮影スポット⑥「奥の細道むすびの地」

奥の細道むすびの地 桜 ライトアップ

ISO400 3.2秒 F11 70mm @ke__suke

・場所:岐阜県大垣市 ・見頃:3月下旬~4月上旬

水の都の川沿いに咲く桜。

奥の細道むすびの地は松尾芭蕉が奥の細道の旅を終えた場所。「水の都」と称される大垣市の中心部を流れる水門川沿いに100本のソメイヨシノが咲き誇ります。透き通った水面に浮かぶ川舟と桜のコラボを目当てに多くのカメラマンが集まります。川にかかった朱色の橋も良いアクセント。

美しい夜のライトアップも!

奥の細道むすびの地 桜 ライトアップ

ISO100 25秒 F14 70mm @ke__suke

夜のライトアップでは光に照らされた桜が川の水面に映り込み、日中とは一味違った美しさ。もちろん桜だけでなく川舟・橋のリフレクションも狙えます。うまく詰め込めれば幻想的な一枚になるでしょう。

奥の細道むすびの地の桜について詳しく知りたい方はコチラ!
奥の細道むすびの地 桜 ライトアップ 【奥の細道むすびの地】水の都の桜スポットを撮影しよう!

岐阜県の桜撮影スポット⑦「荘川桜」

・場所:岐阜県高山市 ・見頃:4月下旬~5月上旬

「この桜だけは救いたい」ダムに沈んだ村の願い。

荘川桜は樹齢450年といわれる2本のエドヒガンザクラ。実はこの桜には物語があります。1960年、御母衣ダム建設にともない建設地内の村々は水没することが決まりました。しかしシンボルマークだったこの2本の大きな桜だけはなんとか助けたい。と、ダム建設事業主が専門家たちと力をあわせて移植に成功したのです。

桜の木は「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」といわれるほど弱い植物。しかも樹齢400年を超える老樹のため移植は困難を極めました。無理だと言われ続けた移植を成功させ、翌年の春には花を咲かせた荘川桜。その姿を見て水没した村の人々は涙を流しました。今では多くの観光客が集まる奇跡の桜。ウルっときた方はこの春に一度見に行くべき。

岐阜県の桜撮影スポット⑧「八坂湖畔桜」

八坂湖畔桜

Photo by @iwasho530

・場所:岐阜県下呂市 ・見頃:4月上旬

幻想的な桜並木のリフレクション!

八坂湖畔桜は岩屋ダム下流の馬瀬川第2ダムの湖畔沿いに続く桜並木です。カメラマンに大人気の撮影スポットは八坂地区。水をはった田んぼに横並びの桜をリフレクションさせます。特に人が集まるのは夜のライトアップですが、朝の時間帯もオススメ。キレイに桜の反転世界を写すことができれば、お気に入りの一枚になること間違いなし。

岐阜県の桜撮影スポット⑨「相川水辺公園の桜」

・場所:岐阜県不破郡垂井町 ・見頃:4月上旬~4月中旬

桜×鯉のぼりは最高のタッグ!

相川水辺公園では春になると200本のソメイヨシノが花を咲かせます。そして3月下旬から5月上旬にかけてはリサイクルで集められた鯉のぼりたちが空を泳ぐのです。桜と鯉のぼりのセットだけでも最強なのに奥には伊吹山の稜線まで見えて。写真は引き算といいますが、これだけ相性がいい被写体がそろったら何を省こうかなんて考えていられません。岐阜県のちょっと個性的な桜スポット。

まとめ 岐阜県の桜撮影ぜったい楽しい。

いかがでしたか?岐阜県の桜達。絶景スポットがありすぎて全部回りたくなりますよね。桜が1週間しか待ってくれないのが本当に悲しいです。でも、だからこそ満開の桜に出会うと嬉しいんですよね!儚さが桜の美しさをより際立たせています。

標高差のある岐阜県ですから県内でも見頃に多少のバラつきがある点だけ注意。計画的に回れば今回ご紹介したスポットを制覇できるかも?

ぜひこの春はカメラを持って岐阜県の桜を見に行かれてはどうでしょうか!

 

Photographers

・「苗代桜」
@iwasho530
・「八坂湖畔桜
@iwasho530
ご提供ありがとうございます。

・その他
TripONE管理人T.Kojima
TripONEスタッフ@ke__suke

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